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朝倉未来(みくる)の中学・高校での武勇伝は?戦績や剥奪の理由の動画も

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拳と拳

格闘技の祭典「RIZIN」2019年の初回大会が4月21日(日)に行われます。

今大会には、昨年の大会のデビュー戦で会場を大いに沸かせた、朝倉未来(あさくらみくる 26歳)も出場。今年の活躍に期待が高まっており、目が離せません。

そんな朝倉未来選手のことをもっと知りたいと思うファンの方に、過去の武勇伝や試合(戦績)についてまとめておきました。

また、彼のことを調べると検索結果に登場する「剥奪の理由」ってなに? という疑問にもお答えいたします。

未来(みくる)という可愛らしい名前とは裏腹に、中学・高校生活は「武勇伝」で埋め尽くされている?

朝倉未来という名前の響きだけ聞くと可愛らしい印象がありますが、彼は10代の頃は「喧嘩番長」として周囲の人間から恐れられていました。

なんと、中学・高校時代の彼は刺激を求めて、日々喧嘩に明け暮れる毎日を過ごしていたのです。

――なぜそこまでケンカが好きだったのでしょう?

未来 刺激が欲しかったのかな。真面目に勉強して真面目に就職して、そのままトシ取って死ぬのもつまらんな、と思ってて。当時の俺の趣味は「命をかけること」でした。

日刊サイゾーインタビュー記事より

強者を探し求め、来る日も来る日もケンカ… ケンカ… ケンカ…

朝倉未来はあまりにも喧嘩が強すぎたため、やがて敵なし状態となります。

そんな状況は彼にとって退屈以外の何物でもありませんでした。そこで、さらなる刺激を求めて、禅道会豊橋道場に入門したというわけです。

格闘技の世界なら思いっきり暴れることができる。試合のリング上は、まさに喧嘩番長の彼には打ってつけの世界だということですね。

少年院歴も…

朝倉未来選手は、少年院に入っていた過去があるという噂もありました。

あくまで噂だろ… と思うかもしれませんが、これは事実です。

日刊サイゾーのインタビューに答えた朝倉未来選手本人の口から、こんなコメントが飛び出ています。

――警察に捕まったことは?

未来 ケンカだけじゃなく、無免許で毎日バイクを乗り回してましたから、マークされてたらしく、ある日、家に帰ったら、四方八方から警官が出て来て、捕まえられました。で、16歳から少年院に1年半入って、出て来てからもちょこちょこ暴れてたんですけど、強くて有名になりすぎてたから、そのうちケンカの相手をしてくれる奴がいなくなり、寂しくなっちゃって……。ちょうどその頃、『THE OUTSIDER』 の存在を知り、じゃあ格闘技の世界で暴れてやるかと思ってジムに通い始めたんですよ。

10代の朝倉未来選手

日刊サイゾーインタビュー記事より

喧嘩だけじゃなくて、無免許運転で少年院… しかも出所してからも暴れていたとは…

てか当時の写真人相悪すぎっしょw こわいですよね^^;

今でも、そのときの面影や雰囲気がばっしり残っているところがカッコいいですが…。

ということで、朝倉未来選手の中学・高校時代は武勇伝で埋め尽くされているわけです。

これを「武勇伝」と呼べるのかどうかってとこですが… 男としては憧れる面もありますよね。女の人からしても、ひょろい男より喧嘩が強い方が、いざって時に自分を守ってくれそうなので、心強いですよね?

…でもここまで喧嘩が強くて少年院歴があるのはいきすぎですかね?(笑)

朝倉未来選手の過去の戦績

朝倉未来選手の現在までの戦績はこちら

『THE OUTSIDER(ジ アウトサイダー)』

・13戦 11勝 1敗 1無効試合

『総合格闘技(アマチュア)』

・9試合 8勝 1敗

『総合格闘技(プロ)』

・11試合 9勝『(T)KO.6 一本.1 判定.2』 1敗『(T)KO.0 一本.0 判定.1』 引き分け.0 無効試合.1

THE OUTSIDERでは2階級王者にも輝くという快挙を成し遂げてします。

さすが、喧嘩番長は伊達じゃないですね。

よく、喧嘩と格闘技は別物という意見がありますが、全く関係ないとは言い切れないものだと思います。

格闘技は、技術面だけでなく、精神面(メンタル)も重要ですからね。

朝倉未来選手の強靭なメンタルは、学生時代の喧嘩によって仕上がったと言っても過言ではないでしょう。

しかし、朝倉未来選手の凄みはメンタル面だけでなく、もちろん技術面にもあります。

直観で野性的に戦うスタイルは、観る人を魅了します。

試合後に相手選手に歩み寄る姿はとても紳士的で、喧嘩番長や少年院に入っていた過去を知っているファンからしたら、感激して涙が出そうになります。

剥奪の理由ってなに?

「朝倉未来」と検索すると「剥奪の理由」というワードが一緒にでてきます。

この「剥奪の理由」を説明するには、2016年3月27日に行われた『THE OUTSIDER』での試合を振り返る必要があります。

その試合の対戦カードは 『朝倉未来 VS Ryo』

2ラウンドの中盤、朝倉の踏み込みにRyoがタックルを仕掛けます。

その流れでRyoのフロントチョークが完璧に決まり、朝倉は苦しい状況に。

しかし、朝倉は全く逃れられないものの、降参する気配を一ミリも見せません。

まだまだ白熱した試合が繰り広げられる雰囲気に、会場が盛り上がりを見せます……が、その瞬間『THE OUTSIDER』の代表を務める前田日明からタオルが投げられました。

そう…代表の判断で、朝倉選手はTKO負けという判定になったわけです。

これには朝倉選手やファンや観客は納得いかない様子で、不完全燃焼で会場を後にすることになったわけですが…

試合後にホームページで『試合結果に関する重要なお知らせ』が提示されました。その原文がこちら。

朝倉未来選手 VS Ryo選手の試合は、Ryo選手によるノーコンテスト再試合の申し出がございました。
委員会での審議の上、この申し出を受理。以下に裁定が変更されます。

65-70タイトルマッチ 朝倉未来 VS Ryo
変更前/勝者 Ryo 2R2:12 TKO(主催者タオル投入)
変更後/ノーコンテスト

つまり、試合結果がノーコンテスト(無効試合)に変更されたということです。当然、Ryo選手のベルトもなかったことに。

これがもととなり、ネットでは『剥奪の理由はなに?』ってことで、たくさんの人が検索したことにより、今でも関連キーワードとして「剥奪の理由」が表示されてるということです。

しかし、厳密には「剥奪」ではなく、あくまでRyo選手からのベルト「返上」というのが正しい言い方ですね。

そこらへんは、誤解なさらぬように。

こちらが「剥奪の理由」の試合動画(朝倉未来 VS Ryo)

(動画を再生すると、問題のシーンから見れます)

タオルが投げられた瞬間の朝倉選手の「は?なんで?」という感情がダイレクトに伝わってきます。

その表情からは、余裕が感じられるので、フロントチョークによるダメージはほとんどなかったと見受けられます。

観客席からのブーイングも凄まじいですが… 当然ですね^^;

まとめ:2019「RIZIN」での朝倉未来選手の活躍に期待

朝倉未来選手は、「みくる」という可愛らしい名前からは想像もつかないほどの腕っぷしの持ち主でした。

中学・高校時代の喧嘩や少年院に入っていた過去があり、今の格闘技人生を歩んでいるわけです。

これを「武勇伝」と綺麗に一言でまとめていいものかという疑問はありますが…現在、彼の試合に対する向き合い方は紳士的で、観る者を魅了します。

過去の戦績も良好。彼の今年の活躍に目が離せませんね。

今回の大会でも、熱い戦いを見せてくれることを期待しています。

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