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経済

『販売一時休止』の本当の理由は?企業(店)側の作戦との見かたも

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カップ麺

日清食品は11日、カップヌードルの「みそ味」の販売を一時休止することを発表した。

カップヌードルみそ味は、今月1日に新発売したばかりの商品。

発売からわずか10日しか経っていない。これにはカップヌードルファンも困惑している様子だ。

日清食品の説明によると、カップヌードルみそ味の販売一時休止の理由は「人気が高く、安定供給できなくなったため」とのこと。

このフレーズを耳にするのは、今回が初めてではない。

たとえば過去には、2012年に赤城乳業の「ガリガリ君 リッチ コーンポタージュ味」が、もっと短い発売から2日で発売を一時休止した衝撃を覚えている人は多いのではないだろうか。

他にも、数々のメーカーの商品が「人気(売れすぎ)のため」販売を一時休止した事例がある。

…で、このフレーズを聞く度に、「本当に人気があるから販売を休止するの?」「少しずつ供給すればいいんじゃないの?」と思う。

もっと言えば、正直なところ「何か裏があるのでは?」「企業側の作戦?」なんてことを疑ってしまう自分がいる。

実際にネットでもこのような意見は多数ある。

真実は如何に? 気になったので探ってみることにした。

トラブルの原因にもなるので少数供給は難しいとのこと

製造ライン

企業側は想定外の生産には対応できないとのこと…

安定供給ができなくたっていい… 少しずつでも、各地で販売すればいいじゃないか…

と、消費者は考えるが、どうやらそう簡単に済む問題ではないらしい。

企業側の言い分はこうだ。

  • 数量を限定して供給すると、店舗や客同士で争奪戦などのトラブルになり兼ねない。
  • 販売店で不公平感がでる。
  • 計画(予想)外の事態に対応する製造ラインの余裕がない。
  • 無闇にラインを改造すると、埃などによる感染症の危険性がある。
  • 売れ筋商品を販売できないのは、企業側としてもつらい。

うーむ。確かに理にかなっているようにも思えるが…。

なんというか…教科書通りの意見という感じがして、どうも…いや、うさん臭くなんかない。

製造メーカー側は、販売店や客の安全を第一に考えているということだ。うん。そうに違いない。

商品価値を高めるための「企業側の作戦」との見かたも

人気商品なら誰でも食べてみたくなる。SNSでも話題沸騰。人気ユーチューバーも食レポをしていて絶賛だった。

じゃあ明日買ってみるか♪ …なんてときに、突然その商品が販売休止になったら、どう思うだろうか。

そう、飢餓感が煽られ、余計に欲しくなる。そしてこう思う。

「発売再開されたら真っ先に買おう!」と。

そして、その商品に興味がなかった人たちは

「へぇ~あの商品人気がありすぎて発売が一時休止になったのか。そんなに美味しいだ。じゃあ発売が再開されたら買ってみるかな。」と思う人も必ずいる。というか、筆者が完全にこのパターンだ。

正直、「カップヌードルみそ味」に興味はなかったが、人気のため販売一時休止となれば、気になって一度は食べてみたいと思ってしまった。

このように、販売一時休止をニュースにして、希少性を演出し、消費者の購買意欲を高めるための企業側の作戦との見かたをしている人もいる。

もしそれが事実なら、筆者は見事に日清食品の策略にまんまとハマってしまった訳だ。

真実を探る手立てはない…

なんでも、今回販売休止するカップヌードルみそ味は、『通常サイズ』のものらしく、『ミニサイズ』のカップヌードルみそ味は販売休止されることなく、このまま継続して店頭に並ぶとのこと。

…通常サイズとミニサイズの原材料は同じはずだ。ミニサイズの販売を休止して、その分通常サイズを製造すれば…いや、それだと材料が足りなさすぎるのか…?

うーむ。残念ながら真相を探る手立てはない。

ただ1つだけ言える真実は、筆者は明日カップヌードルみそ味を求めてスーパーとコンビニを巡りまわるということだ。

まだ通常サイズは売っているのか…もしなかったら渋々ミニサイズを購入しよう。

たとえ日清の作戦にハマってしまっていたとしても、カップヌードルみそ味が美味しかったら、結果オーライだ。

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