知っトレ!

あなたが気になるトレンド情報をご提供!

暮らし

GWの10連休で10日分の給料(収入)が減るのは勘違い!非正規労働者は冷静に

投稿日:

ゴールデンウイークロゴ

新天皇の即位に伴い2019年のGW(ゴールデンウイーク)は『4月27日~5月6日』の10連休となる。

このことに関し、時給や日給で働く「非正規労働者」は悲鳴を上げている。

その理由は単純明快。「10日分の給料が減ってしまうから」である。

時給1000円~1200円あたり…つまり、日当約1万円の層の方が、「給料が約10万円ほど減ってしまう」と嘆いている。

そのため、同じ職場で働く正規社員が浮かれているのに対し、派遣社員やパート勢は、GW期間中のアルバイト情報をかき集めるているという。つまり、格差が生じているわけだ。

それに対し不満を募らせている非正規労働者も決して少なくはない。

たしかに、収入が10日分も減ってしまっては、生活が一気に苦しくなるだろう。一度傾いた生計を立て直すのも一苦労かもしれない。

…が、それは10日分もの給料が減ってしまった場合だ。

しかし、実際に減るのは6日分の給料だ。少し冷静になって考えてみよう。

GW(10連休)で減る時給(日給)は10日分ではなく6日分!

前述したとおり、2019年のGW(ゴールデンウイーク)は『4月27日~5月6日』の10連休だ。

だから「10日分の給料が減ってしまう」と嘆いている非正規労働者がいるわけだが…ほんとうに10日分の給料が減るのだろうか?

答えはNOだ。カレンダーを見て考えてほしい。

ゴールデンウイークカレンダー7

赤枠部分が2019年のGW…つまり10連休の箇所だが…その中に土日が計4日含まれているのが見てわかる。(矢印部分の27日、28日、4日、5日)

もし、GWの10連休なんてものが存在しなかったとしても、その土日はもともと仕事がない。

つまり、GWの影響で減る給料は、10(連休)-4(土日分)=6日ということになる。

GWで実際に減る給料は10日分ではなく6日分ということだ。仮に日当1万円の場合、減る給料の額は10万円ではなく6万円が正しい。

『10連休』というビッグワードに給料計算を惑わされている人が非常に多いが、もともと出社しない土日分も含めて考えれば正しい額が算出できる。

給料が減って焦る気持ちはわかるが、冷静になろう。

土日関係なく働いている場合は話が別だが…

仮に、今回のGW10連休の件で騒いでいる人が、365日稼働の職場(現場)に勤めていて、休みなく働いて稼いでいる場合は話が別かもしれないが…そんなことはまずないだろう。

そもそも、土日祝関係なく365日稼働の職場は、文字通り365日稼働しているので、GW期間だからと言って休みにはならない。

とくに小売店やレジャー施設は連休中が書き入れ時なので、GW期間こそ逆に休めないものだ。つまり、GWの10連休で給料が減る嘆いている人が勤めている職場は、もともと土日祝休みということになる。

つまり、GWのせいで「10日分の給料が減ってしまう」は、軽率な勘違いなのだ。

言ってしまえば、GWの影響で10日分の給料が減る職場なんて存在しない。

GWで減る給料は10日分ではなく正しくは6日分だ。時給・日給で働く非正規労働の方たちは、少しは安心してほしい。

しかし、それでも6日分の給料が減るという事実に変わりはない。

今からでも遅くはない。少しでも無駄遣いを減らし、コツコツとGW貯金をするなど、対策を練るべきだろう。

「仕事中に髭を抜く癖がある男性とは〇〇したくない。」

嫌われる前に…

働く女性の本音をみる

-暮らし

Copyright© 知っトレ! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.