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経済

新札を発行する費用(コスト)はいくら?刷新に税金を使っている場合なのか…

投稿日:

紙幣を持つ子供

日本の紙幣の偽造防止技術は世界一と言っても過言ではない。

その証拠に、日本では買い物をするときに、客から手渡された高額紙幣が偽札であるかどうか気にする(チェックする)店員はいない。

また、偽造紙幣が使われたとなると、大ニュースとなり注目を集める。このことから、日本人が普段の生活で偽造紙幣を意識していないのが分かる。

それは、日本の紙幣の偽造防止技術が高いことが理由であるわけだが…。

そんな日本では、2024年をめどに新札が発行(刷新)されることが現在話題となっている。

新札を発行する理由は「偽造防止技術のさらなる向上」だが…… 正直、これは必要なことなのか?

現時点でも世界トップレベルで偽造紙幣の数が少ない状況下で、これ以上のアップグレードはいらないだろう。

それに、新札を発行するのには莫大な費用(コスト)がかかる。もちろん税金を駆使することになる。

ただでさえ借金大国という看板を背負っている日本国が、新札の発行にお金を費やしている場合なのか…。

そんなことを考えると、新札の発行には、いったいどれほどの費用がかかるのかが気になってくる。

そこで、お金を発行するのに必要なお金の額をザっと計算してみた。

紙幣1枚あたり約20円の発行費用(コスト)がかかる

紙幣1枚あたりにかかる発行費用がこちら

  • 10000円札→22.2円
  • 5000円札→20.7円
  • 1000円札→14.5円

「10000円札が22円で作れるなんて9978円のお得じゃん♪」なんて一瞬考えてしまう人は筆者だけで十分なわけだが…

まぁ新札を1枚発行するのにかかる費用は高いものではない。それは事実。

しかし、これが積み重なるとどんでもない金額になるのは容易に想像がつく。

財務省が発表した、平成31年度の日本銀行券(紙幣)製造計画の数値を例に見てみよう。

平成31年度日本銀行券製造計画枚数

引用:財務省HP

単純にこれにかかる費用を掛け算して総額を算出してみると…

〈1万円札:1枚22.2円〉

22.2円×10億枚=222億円

〈5千円札:1枚20.7円〉

20.7円×2億4000万枚=49億6800万円

〈千円札:1枚14.5円〉

14.5円×17億6000万枚=255億2000万円

総額→526億8800万円 となる。

うーむ。とても素晴らしい金額だ。正直、これを計算するのに頭がこんがらがってかなり時間がかかった。(計算が間違っていないことを祈る…)

新札を発行するとなるとこれ以上の費用・税金が必要となる

紙幣

お金を製造することにお金をかけている場合なのか…

上記で算出した額は、あくまで平成31年度に製造が計画されているものだ。

これが新札を発行するとなると、2024年度以降は、紙幣製造にさらなる費用・税金がかけられることになるだろう。

現在、日本国の借金は1000兆円を超えると言われている。

お金を製造することにお金をかけている場合なのかと思うのが正直なところだ。

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