今年で42回目をむかえる日本テレビの24時間テレビ。
恒例のチャリティーマラソンのランナーが発表されるなど話題になっていますが…
今回のチャリティーマラソンは『駅伝方式』と発表がありましたね。
なんでもランナー4人による駅伝方式らしいのですが…
今まで過去に24テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式はあったのか気になります。
そこで今回は「24時間テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式は過去にあった?」と題して、
以前に24時間テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式があったのかどうか調べてみました。
24時間テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式は過去にあった?
過去41回のチャリティーマラソンで駅伝方式が採用されたことがあるのか調べてみましたが、
どうやら駅伝方式は今回が初のようですね。
過去のチャリティーマラソンに関する情報をいくら探しても『駅伝』というワードは見当たらなかったです。
「リレーマラソン方式」なら過去に1996年の赤井英和さん、2012年の佐々木健介さんファミリー、2015年のDAIGOさんの
計3回ほど行われていたようですが、「駅伝方式」は今回が初の試みのようですね。
スタートは例年の日本武道館からで、今年のゴールは両国国技館となっております。
なんで2019年のチャリティーマラソンは駅伝方式を採用したの?
2019年の24時間テレビのテーマは『人と人~ともに新たな時代へ~』。
そのテーマに沿い、1人42・195キロを4人がタスキをつないで走る「駅伝方式」を採用したとのことです。
つまり4人で合計『168.78km』を走るということですね。
4人でタスキをつないぎ、力を合わせてゴールを目指す…
駅伝方式は今回のテーマに相応しいといえるでしょう。
4人のランナーのうちの1人である"いとうあさこ"さんも、
「正直、心強いです」と意気込みを表しています。
完走目指してがんばってほしいですね。応援しています!
今年の夏、走ることになりました。
正直どうなるのか、どう出来るのかまったくわかりませんが、とにかく8月までふんばりたいと思います。
すでにたくさんのメッセージ、本当にありがたし。
49歳、がんばるんば。https://t.co/cm82yoHHVe— いとうあさこ (@asako1970) 2019年7月15日
まとめ
今回は「24時間テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式は過去にあった?」と題して、
以前に24時間テレビのチャリティーマラソンで駅伝方式があったのかどうか調べてみました。
どうやらチャリティーマラソンで駅伝方式を用いるのは2019年の今回が初のようですね。
2019年の24時間テレビのテーマは『人と人~ともに新たな時代へ~』。
ぜひ、4人で力を合わせて、ゴールを目指してほしいですね!
以上です!最後までご覧いただきありがとうございました!